「たまなメタバース」で高瀬船着場跡や菊池川河川敷を楽しめる⁉︎

江戸時代に米の積み出しで栄えた高瀬には、俵ころがしと呼ばれる石畳の斜路や石段、石垣など船着場の施設が残っています。
その「高瀬船着場跡」をはじめ、高瀬裏川水際緑地や菊池川河川敷を、メタバース空間「たまなメタバース」で楽しめるようになりました。

「たまなメタバース」では、メタバース空間を利用した新たな関係人口の取り込みと、3D都市モデルを活用したマネタイズ化の実証を踏まえた地域活性化を行うことを目的としたものです。
ゆるキャラのクイズに挑戦したり、史跡の説明を見て学んだり、気軽にメタバース空間で玉名を楽しめますよ。
菊池川河川敷では、菊池川流域日本遺産のホームページにつながるアイコンの表示もあります。

ぜひこの機会に、「たまなメタバース」で菊池川流域の魅力をご体感ください。