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旧玉名干拓施設
構成文化財の名称 | |
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指定等の状況 | 国重文(建造物) |
ストーリーの中の位置づけ | 江戸時代初期の熊本藩主、加藤清正によって本格的に始められた以降、連綿と続けられた干拓の遺構が残る。うち明治中期築造の末広開(すえひろびらき)、明丑開(めいちゅうびらき)、明豊開(めいほうびらき)、大豊開(だいほうびらき)の総延長5.2kmにわたる大規模な干拓施設群が、国指定の重要文化財となっている。 |
文化財の所在 | TAMANA |
箇所が特定できない文化財については、大まかな位置を示しています。